↓11日朝より翌日12日(火曜)午前9時過ぎまでの動きです
2019年2月11日(月)ポンド円 5分足 のチャート画像です
17時前、MACD矢印サイン発生のメールが携帯に届きました。
EMA75(白の線)より下に価格が位置します。レインボーチャートも単色でピンク色が表示されています。ルールでは売り建てGo!です。
しかし、私は売りでなく買い建てしました。サインとルール無視になりますね。ここは急落したのでサインが発生したと判断しました。買いでそのまま下落してマイナス20pips 近く指していました。うまく決済できればルール通りでそれ近く獲得できたでしょう。
しばらくすると今までの上昇トレンドの流れに戻ってきたので価格は上がっていきました。ウィークリーピボットまで待てずに決済しました。白丸が買い、星☆印がほぼ決済の場所です。値動きが上がったり下がったり小刻みに動いていました。あとは値動きにそって超短期的な決済する方法で売買しました。
ポンド円5分足 2月11日 12時から12日午前9時辺りまでのチャート画像です。
水平線(白線)の間隔での動き(約30pips)に気が付きましたのでサインとルールによらず売買しました。途中で疲れましたので早めに撤退しました。
私は、サインとルールに従わなければならないという事をよく書いてきたので矛盾を感じられるかもしれません。サインルールに従う、勝率80%、負け20%、その負けパターンを学習していければと思います。
FXとか相場の難しさは、いつもサインとルールに従えば勝てる訳ではないということですね。このパターンだとサイン発生からでは、遅れがちでマイナス決済になった可能性があります。臨機応変に対応できる柔軟さを合わせ持てば常勝トレーダーへの道が開けるのではないでしょうか?
今度は、サインルールでは売買OKとなっても手足がすくんで売買できないということもよくありますね。負けたらいけない、損したくないと思うからそうなるのですね。勝っていくには負けが必要というより必然とよく言われています。
何だかんだ言って勝率ではなく、トータルでプラスになればそれが利益なのでそれでいいと割り切っていくことにしています。ま、今回は勝ったからそう言えるのかもしれませんね。
『パターンがわかってしまえばFXってそんなに難しくはないと思える!』かもです。そういえば、どうしたらFXで勝てるようになりますか?という質問に対して、とにかくチャートをよく見て色々なパターンをインプットしなさいと某トレーダーさんが仰っていました。ほんとそうかもしれませんね。
今日のお題のツールが使えないパターンを覚えようですが、ある一定のレンジ相場にはこういうトレンド系のツール(インジケーター)は不向きです。レンジにはレンジに適したインジケーターがあります。しかし、どこがトレンド、レンジという見極めが難しいです。だから色々なパターンを知る、覚えていく必要がありますのでそういうところを漠然とチャートを見るのではなくて意識して見ていくことが重要かと思います。
2月11日(月)のトレード結果 36.2pips
FXプチ珍問答集
Q.ハーバードのご出身らしいですね?
A.ヲレ?とおっただけだが、、。
Q.合格を辞退されたんですか?
A.何回か前にも書いたが、とおっただけよ。
Q.???
A.ま、つまりは前を通っただけじゃ、中だったか、いやビビッて前を通って覗いてみただけだ。
Q.やっとわかりました。ハーバードの前を通られたという事ですか、、、。
A.自慢じゃないが、東大にはかよっていた。学食に飯を食いに、、。もうこのネタはやめにしよう。
Q.語学が堪能だからてっきり、、、
A.一人ゴトは、いつもフランス語、ハングル、中国語だ。
Q.フランス語どうぞ!
A.コマッタデブー、アザブジュバン・ナガジュバーン・レズビアーン!
Q.はっ???
A.このネタもやめよう。偽ハングルは電話営業撃退に使える。売り込み営業だとわかったら何かハングル風にしゃべれ、そしたら向こうから切ってくれる。次からまともなコーナーにする予定。
Q.くだらない事言うからしらけてますよ!
A.White Kick!
今日はこの辺で、ではでは! chin kai!
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